先週まで勤めていました「IoT講座」非常勤講師勤務終わりました。
IoT(Internet of Things)の基本を体験してもらうというミッションを手探りで行いましたが、自分自身にも勉強になりました。
IoTはいろいろな技術に支えられていますが、一番ホットな部分は「モノ」をネットにどうやってつなぐかというところです。
本格的にサーバーを立てるやり方は難しいので、今回使ってみたのが「Blynk」というスマホ用IoTプラットフォームアプリです。
http://www.blynk.cc/
実習でも、このアプリとESP-WROOM-02を使って、温度センサーの値を読み取ったり、フルカラーLEDやサーボの制御を行いました。
私自身も「デモ用」に、以前つくった「WiFiインセクト」をBlynk化してみました。
2017年3月12日日曜日
2017年3月6日月曜日
【IoT講座終了】
先月より非常勤講師を勤めていました職業訓練施設での「IoT基礎講座」本日終了しました。
3時間×8回の24時間でやったことは次のような内容です。
○はじめに
身の回りのコンピューター
IoTの事例(Webカメラ・玩具・家電など)
IoTの活用が期待される分野
○ESP-WROOM-02モジュール
様々なマイコンボード(Arduino等)
ESP-WROOM-02概要
開発環境のインストール
はじめてのLチカ
○電子回路基礎
デジタルとアナログ
二進数とデジタル回路
コンピューターのあゆみ
○フィジカルコンピューティング演習~基礎
Arduino言語の基礎
基本構文・変数・関数・入出力関数・シリアル通信
○フィジカルコンピューティング演習~センサー編
スイッチ・人感センサー・温度センサー・温湿度センサー
超音波センサー
○フィジカルコンピューティング演習~出力装置編 フルカラーLED・サーボ・リレー(事例紹介)
○ネットワーク基礎
○IoTシステム演習
Blynkを例に
LEDコントロール
センサー数値読取
サーボ制御
○まとめ
今後のIoT技術の課題と展望

はじめて、マイコン工作に挑戦する実習生だったのでちょっと心配しましたが、まずは身の回りの装置の仕組みを知る入口になったと思います。
2017年2月13日月曜日
10+11=101
先週から、職業訓練施設での「IoT講座」の非常勤講師が始まりました。
IoTといっても、フィジカルコンピューティングがはじめての訓練生が多いので、ハードウェアの基礎的なお話からはじめています。
今日のテーマが「電子回路基礎」ということで、「アナログとデジタル」の話からはじめてみました。
概念的な話より実物でというのが、今回の講座で心がけていることなので、まずは圧電スピーカーをマイク代わりに、オシロスコープで「波形観察」。
波形を見てもらったところで、「トランジスタラジオ」と「インターネットラジオ」の聴き比べをしてもらいました。
昔ながらのトランジスタラジオ(電子ブロックで組みたてた1石AMラジオ)とインターネットラジオ、どっちが早く音が聞こえる?なんてところから実際に確かめてもらいました。答は、昔ながらのトランジスタラジオが早く聞こえます(だいたい3秒程度の差があります)。
インターネットラジオが遅くなるのは、アナログ→デジタル・デジタル→アナログの変換プロセスがあるから。
ではどうして、そんな面倒なことをするの?ということからデジタル機器のメリットを考えて見ました。
そして、デジタル回路での「計算」ということで、二進数での加算の原理と、それを実際の回路で組んでみた「2bit+2bitの加算器」の説明をしました。
実際に、「電気回路で計算」する回路を見てもらうことで、CPUのなかでこんなことが起きているいるんだと実感してもらえたらいいなと思っています。
IoTといっても、フィジカルコンピューティングがはじめての訓練生が多いので、ハードウェアの基礎的なお話からはじめています。
今日のテーマが「電子回路基礎」ということで、「アナログとデジタル」の話からはじめてみました。
概念的な話より実物でというのが、今回の講座で心がけていることなので、まずは圧電スピーカーをマイク代わりに、オシロスコープで「波形観察」。
波形を見てもらったところで、「トランジスタラジオ」と「インターネットラジオ」の聴き比べをしてもらいました。
昔ながらのトランジスタラジオ(電子ブロックで組みたてた1石AMラジオ)とインターネットラジオ、どっちが早く音が聞こえる?なんてところから実際に確かめてもらいました。答は、昔ながらのトランジスタラジオが早く聞こえます(だいたい3秒程度の差があります)。
インターネットラジオが遅くなるのは、アナログ→デジタル・デジタル→アナログの変換プロセスがあるから。
ではどうして、そんな面倒なことをするの?ということからデジタル機器のメリットを考えて見ました。
そして、デジタル回路での「計算」ということで、二進数での加算の原理と、それを実際の回路で組んでみた「2bit+2bitの加算器」の説明をしました。
実際に、「電気回路で計算」する回路を見てもらうことで、CPUのなかでこんなことが起きているいるんだと実感してもらえたらいいなと思っています。
2017年2月6日月曜日
【Blynk】ただ今挑戦中!
最近、IoT関連のご相談をうける機会が多くなり、猛勉強中(従来比)です。
一つの例が先日も実験していた「IFTT」というWeb連携サービスですが、よりIoTデバイスとの連携に特化した「Blynk」というサービスにも挑戦しています。
http://www.blynk.cc/
IoTデバイスとの連携を実現するスマートフォンアプリ(Googleプレイのページ)です(iphoneも対応)。
一つの例が先日も実験していた「IFTT」というWeb連携サービスですが、よりIoTデバイスとの連携に特化した「Blynk」というサービスにも挑戦しています。
http://www.blynk.cc/
2017年2月5日日曜日
講座資料制作中
明日からの講座準備中
明日2月6日より、職業訓練施設で非常勤講師を勤めます。
「IoT(Internet of Things)」に関する講座で、24時間(3時間×8回)の訓練時間です。
明日は初日ということもありますので、基本的なお話から始めますが、せっかくですので実習中心でおこないたいので、ESP-WROOM-02を使った「Lチカ」をやってみる予定です。
そのため、ESP-WROOM-02開発ボードやブレッドボードなどを必要な部品を「教材セット」としてまとめています。10セット+予備です。
施設側とこれまで打ち合わせていますが、訓練生の皆さんはIllustratorなどのアプリケーションソフトやVBAによる開発等はされているとのことですが、ハードウェアがらみははじめてということです(IoTの講座自体はじめて開講)。
実は最近心配しているのが、小中学校などでの「モノづくり」「技術科」といった時間が減っていることです。
年配男性の方は、「中学校でラジオとか組み立てたなぁ」という経験をお持ちの方も多いと思いますが、最近の中学生はあまり経験がないようです(学校しだい)。
はじめて、LEDとか抵抗とかの電子部品に触る訓練生もいると思いますが、「自分が作ったものが動き出す」楽しみを知ってもらいたいと思います。
「IoT(Internet of Things)」に関する講座で、24時間(3時間×8回)の訓練時間です。
明日は初日ということもありますので、基本的なお話から始めますが、せっかくですので実習中心でおこないたいので、ESP-WROOM-02を使った「Lチカ」をやってみる予定です。
そのため、ESP-WROOM-02開発ボードやブレッドボードなどを必要な部品を「教材セット」としてまとめています。10セット+予備です。
| 準備中の教材 |
実は最近心配しているのが、小中学校などでの「モノづくり」「技術科」といった時間が減っていることです。
年配男性の方は、「中学校でラジオとか組み立てたなぁ」という経験をお持ちの方も多いと思いますが、最近の中学生はあまり経験がないようです(学校しだい)。
はじめて、LEDとか抵抗とかの電子部品に触る訓練生もいると思いますが、「自分が作ったものが動き出す」楽しみを知ってもらいたいと思います。
2017年2月4日土曜日
ESP-WROOM-02実験中!
昨年から、ESP-WROOM-02というWiFi機能つきモジュールで講座用教材を作っています。
現在取り組んでいるのが、「IoT」をキーワードにしたものです。
この装置は、温湿度センサーDHT-11を接続して計測データを送信するという仕組みです。
データは、IFTTTという連携サービスにアクセスし、さらにEvernoteサーバー上のノートに追記するようにしています。
現在取り組んでいるのが、「IoT」をキーワードにしたものです。
この装置は、温湿度センサーDHT-11を接続して計測データを送信するという仕組みです。
データは、IFTTTという連携サービスにアクセスし、さらにEvernoteサーバー上のノートに追記するようにしています。
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